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36系統 (横浜市営バス) : ミニ英和和英辞書
36系統 (横浜市営バス)[しえい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい]
  1. (n,n-suf) (1) system 2. lineage 3. group 4. (2) type of person 5. (3) environment 6. (4) medical department (suf) 
系統 : [けいとう]
 【名詞】 1. system 2. family line 3. geological formation 4. lineage 5. ancestry 
: [よこ]
 【名詞】 1. beside 2. side 3. width 
: [はま]
 【名詞】 1. beach 2. seashore 
: [し]
  1. (n-suf) city 
市営 : [しえい]
 【名詞】 1. municipal management 

36系統 (横浜市営バス) ( リダイレクト:横浜市営バス緑営業所 ) : ウィキペディア日本語版
横浜市営バス緑営業所[よこはましえいばすみどりえいぎょうしょ]

横浜市営バス緑営業所(よこはましえいバスみどりえいぎょうしょ)は、横浜市緑区白山一丁目10-1に所在する横浜市交通局自動車部の路線バス営業所である。最寄駅は鴨居駅、最寄バス停留所は緑車庫前である。横浜市営バス路線のうち緑区神奈川区都筑区南部を運行する路線を担当している。乗合バスすべての運行を横浜交通開発に委託している。
== 沿革 ==

* 1964年12月19日西営業所の出張所として開設
* 1965年7月11日: 西営業所廃止及び保土ヶ谷営業所の誕生に伴い、保土ケ谷営業所の出張所に変更
* 1970年4月10日: 営業所として独立。(初代)港北営業所となる
* 1971年10月18日: 川和派出所開設
* 1973年5月12日: 緑営業所に改称
* 1991年6月28日港北ニュータウン営業所開設に伴い、川和派出所を詰所に格下げ
* 2007年3月15日: 港北ニュータウン営業所から305・306・310系統の移管を受ける。23・65系統を若葉台営業所へ移管
* 2007年4月1日: 港北ニュータウン営業所廃止に伴い、33・73・74・80・90系統の移管を受ける。81・96・120系統を廃止
* 2008年2月9日: 73・74・80・90系統を若葉台営業所へ移管。92系統を保土ヶ谷営業所へ移管。保土ヶ谷営業所・若葉台営業所から136系統を移管する。同日、乗合バスの全運行を横浜交通開発(株)へ委託
* 2008年2月24日: 管内全路線においてPASMOの供用を開始
* 2008年12月31日 - 2009年1月1日 : 39系統の東神奈川駅西口 - 中山駅間で終夜運転を実施

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「横浜市営バス緑営業所」の詳細全文を読む




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